ご主人様のお部屋は、お客様がオーダーした机と本棚が設置されてます。

2階の子ども部屋は、将来2つに区切ることが可能なお部屋です。

命庫内部は、コンクリート打ちっぱなしの仕上げ。床下とベンチ収納が備わって、備蓄品（水、カンパン、簡易トイレ等）がたくさん入ります。また大事なものを命庫にしまっておけば、地震や台風など災害に遭っても安心ですね。

鉄筋造りのドアはクリーム色でお家の中でも違和感がありません。

緊急時にはどの部屋からも避難できるところにシェルター命庫を設置しました。

和室は4つの小窓をつけてモダンな仕上がりとなりました。

高台を活かした場所にあるので、リビングからの眺めも最高！心地よい風が入り開放感抜群。

淡いピンク色でコーディネートした可愛いキッチン。

広いリビングには現場造作のPCデスクと周辺機器収納用棚を設置しました。リビングとキッチンを仕切るためのガラス戸を設けました。

南側と東側に大きくて長いベランダを作りました。

いよいよ緊急避難シェルター命庫のあるお家が完成しました！石積調の外観は明るいイメージ。小さいお子様がいるので、ベビーカー用のスロープがついてます。

4/14の現況です。足場が外され、外観が見えてきました。

3/22の現況です。

床材貼り付け中。

お風呂が入りました。

断熱材を隙間なく全充てんしています。

現在の現況です。

本日は上棟が行われました。上棟とは、家を建てるとき、柱や梁などを組み立て、その上に棟木を上げることを言い上棟式、建前(たてまえ)とも言います。2×4の場合、工場にてプレカットパネルを現地で組み立てます上棟が終わったら、次は外壁工事、内装工事が始まります。随時施工レポートを報告していきます。

外枠を外しました。6面体鉄筋コンクリートBOXの命庫が誕生しました。

2/27。基礎に断熱材を敷き詰めているところです。

シェルター命庫は1階に設置。

シェルター命庫を設置中です。

今は基礎の型枠にコンクリートを入れてるところです。

現在は基礎の配筋が終わったところです。基礎の配筋とは建物の基礎をつくる工程で、設計図に従ってコンクリートの中の鉄筋を配置すること。 つまり基礎の骨組みを作ります。その作業を配筋工事と言い、配筋工事が終わると次に枠をつくり、 そこへコンクリートを流し込んで基礎が作られていきます。

砕石工事。

型枠解体。

擁壁の立上り配筋。

擁壁型枠状況。

本日は監督と初めての仕様打ち合わせを行いました。外壁や内装、キッチンやバスなどお客様の希望に合わせて決めていきます。どんなお家が出来るか楽しみですね！

12/21（土）は地鎮祭がありました。そもそも地鎮祭とは・・・土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神（氏神）を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るという行いです。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれています。
斎主たる神職のもと、建築業者・施主の参列の上で執り行います。祭場の中には木の台（八脚台という）を並べ、その中央に神籬（ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ）を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物をお供えします。施主様ご夫婦、愛和社長、現場監督、とともに厳粛な中、無事に執り行われました。