施工レポート
建設現場からお届け！
弊社が施工している物件の状況をご案内いたします。
- 進捗：100％ 完成 No.6
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広いロフトは、使い道色々です。
- 進捗：100％ 完成 No.5
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お子様のお部屋は花柄のクロスとダメージパット色の建材を使用し、かわいらしい仕上がりになりました。
- 進捗：100％ 完成 No.4
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２Fからは、プライベートルームとなり、施主様の趣向が詰まった仕上がりです。
- 進捗：100％ 完成 No.3
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手前にあるお部屋とリビングが一体感があり開放的です。
- 進捗：100％ 完成 No.2
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外構は、設計士の小島が自ら植栽や陶器を買い付けし、お家に似合う施工をしました。
- 進捗：100％ 完成 No.1
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あずき色が基調の外壁にレンガをアクセントを付けました。フェイクの煙突がシンボルになりS瓦のかわいらしい印象のお家が完成です。
- 進捗：60％ 10/28 現況。
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階段が出来上がりボード施工中。
- 進捗：50％ 10/15 現況。
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断熱材を入れたところです。
作業は順調に進んでいます。
- 進捗：40％ 10/8 現況。
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屋根瓦施工中。
- 進捗：35％ 9/30 現況。
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造作も順調に進んでいます。
サッシが入りました。
- 進捗：20％ 9/26 現況。
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造作中。
- 進捗：15％ 上棟 No.3
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夕方まで続きました。
- 進捗：15％ 上棟 No.2
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上棟が進んでます。
- 進捗：15％ 上棟 No.1
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9/18上棟が行われました。
上棟とは、家を建てるとき、柱や梁などを組み立て、その上に棟木を上げることを言い上棟式、建前(たてまえ)とも言います。
- 進捗：10％ 基礎の型枠パネルにコンクリートを入れます。
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基礎の配筋が終わったところです。基礎の配筋とは建物の基礎をつくる工程で、設計図に従ってコンクリートの中の鉄筋を配置すること。 つまり基礎の骨組みを作ります。その作業を配筋工事と言い、配筋工事が終わると次に枠をつくり、 そこへコンクリートを流し込んで基礎が作られていきます。
- 進捗：5％ 配筋状況。
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配筋とは、鉄筋コンクリート工事において設計図どおりに鉄筋を配置すること。
- 進捗：5％ 8/28 基礎工事。
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基礎工事が始まりました。本日は根切りです。
根切りとは、基礎を造る場合の、土を掘削して所要の空間を造ることです。
- 進捗：5％ 地鎮祭
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8/10（月）は地鎮祭がありました。そもそも地鎮祭とは・・・土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神（氏神）を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るという行いです。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれています。
斎主たる神職のもと、建築業者・施主の参列の上で執り行います。祭場の中には木の台（八脚台という）を並べ、その中央に神籬（ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ）を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物をお供えします。施主様ご家族が出席される中、無事に執り行われました。