外構が完成しました！フェンスが設置され、大きなお家がひと際引き立ちますね。お子さま達が走り回れる敷地にはどんな色とりどりのお花で賑やかになるんでしょうか。羨ましい限りですね（*^_^*）

今は広い子供部屋。将来は成長したお子様達の為に個室になるよう室内ドアは2つ。将来を考えた設計ですね。

キッチンから家事室を抜けて洗面所からバスルームまで。動線がとても便利ですね（*^_^*）

2階に上がる階段は存在感を十分出してます！

家族みんなが集まれる、広々リビング。

完成しました！広い敷地の奥にひと際目立つ白い大きなお家です。収納が多く、家事がしやすい工夫が随所に考えられています。お子様たちがのびのびと楽しめる新しい生活ももうすぐですね！あとは外構のみです。

リビングの写真です。

内部は現在も造作中です。

現在の造作風景です。

見学に来た時にお手伝いしてくれました！

お家の中の状況です。

さすがにベランダが広い！お布団干しが気持ち良さそうですね。

12月17日の現況です。大きいお家がハッキリ見えてきましたね！楽しみです（*^_^*）

屋根からの写真です。

11月30日に上棟が行われました。上棟とは、家を建てるとき、柱や梁などを組み立て、その上に棟木を上げることを言い上棟式、建前(たてまえ)とも言います。在来の場合、精度は1mm位までが許容範囲です。上棟が終わったら、次は外壁工事、内装工事が始まります。随時施工レポートを報告していきます。

本日は仕様の打合せをしました。お子さまたちもすっかり会社に馴れてくれて、カメラ視線にこんなポーズ。。。ゲームをしたりアンパンマンを観たりと遊んでくれてました。

今は配筋の型枠が終わったところです。この後、立上りにコンクリートを流し込んで基礎を作っていきます。

基礎の配筋が終わったところです。基礎の配筋とは建物の基礎をつくる工程で、設計図に従ってコンクリートの中の鉄筋を配置すること。 つまり基礎の骨組みを作ります。その作業を配筋工事と言い、配筋工事が終わると次に枠をつくり、 そこへコンクリートを流し込んで基礎が作られていきます。

配筋の下に断熱材を敷きました。

墨出しを平均的に行う為の厚約5cmのコンクリートを打ち込みます。乾燥したら平面的に墨出しをします。

ランマーによる転圧をし平均にしています。

栗石や砕石を敷き詰め、ランマーによる転圧をし平均にします。

土を掘り起こし底板を作ります。

基礎工事の第一回目の仕事です。建物の配置や間仕切り等を墨出しをします。

10/29晴天の中、地鎮祭が執り行われました。そもそも地鎮祭とは・・・土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神（氏神）を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るという行いです。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれています。
斎主たる神職のもと、建築業者・施主の参列の上で執り行います。祭場の中には木の台（八脚台という）を並べ、その中央に神籬（ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ）を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物をお供えします。施主様ご夫婦とお子さまたちも御一緒に、安全祈願をされました。

解体後の現場です。敷地が広いですね。この後地鎮祭がありました。

この日は監督と施工例を見ながらプランの打合せをしました。現場は現在解体中です。あと少しで解体後の現場をレポート出来ます。

2回目のお打合せです。「僕たちもがんばったよ！」とお子様たちも楽しんでくれました。どんなお家が出来るのかな・・・とっても楽しみだね（*^_^*）