☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

リビングの吹抜け部分です。グレーチングがお部屋に柔らかい光を取り入れてくれます。

縁側スペースです。和室やリビングからも出れるようになってます。

いよいよ完成しました！外観は、とてもお洒落でかつ、和風な面持ちのあるお家になりました。縁側スペースがあったり、ひとつひとつの仕様も御夫婦のこだわりが満載！これから、お庭に緑も増えてなお一層お家に色を飾ってくれますね。

現在の状況です。外観が少しずつ見えてきました。

現在は内部造作中です。工事の方も順調に進んでいます。

壁に断熱材を吹付けたところです。断熱材はポリスチレンフォーム３種　厚みは40m/mを全体に敷き詰めます。壁一面に隙間なく全充てんしています。

現在の状況です。柱に金物物を取り付けていきます。

本日は上棟が行われました。上棟とは、家を建てるとき、柱や梁などを組み立て、その上に棟木を上げることを言い上棟式、建前(たてまえ)とも言います。上棟が終わったら、次は外壁工事、内装工事が始まります。随時施工レポートを報告していきます。

ベタ基礎にコンクリートを流します。施主様も興味深けに見学されていました。

ベタ基礎の鉄筋が正しく配置されているかを第三者機関の検査を受けているところです。強度や耐久性にかかわる重要な検査のひとつです。

この日は地鎮祭がありました。そもそも地鎮祭とは・・・土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神（氏神）を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るという行いです。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれています。
斎主たる神職のもと、建築業者・施主の参列の上で執り行います。祭場の中には木の台（八脚台という）を並べ、その中央に神籬（ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ）を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物をお供えします。現場監督、設計士の小島、施主様ご夫婦とともに厳粛な中、無事に執り行われました。

住宅の基礎や建物の構造がどんなに丈夫であっても
地盤が弱ければ不動沈下などにより、住宅が傾いてしまいます。
そのような事がないよう、当社では工事着工前に必ず地盤調査を行います。木造住宅では一般的にスウェーデン式サウンディング試験という方法で行われます。この地盤調査の結果をもとに、基礎の形状や地盤改良の方法が決まります。

今回は内装の打合せです。理想のリビングやお部屋に合わせて、床材や色を選んでいきます。
たくさんのサンプルの中から決めていく作業はなかなか大変みたいです。
お部屋の雰囲気がほぼ今回の打合せで立体的なものになっていきます。
施主様にとっても楽しい時間ですね（*^_^*）

お客様との仕様打合せ風景です。今回で2回目になります。
外壁や屋根などを多彩な種類から選んで外観を決めていきます。
システムキッチンやユニットバスなども種類や色などをショールームで実物を見ながら決めていきます。
設計士の小島や現場監督の西村がアドバイスをしてくれるので安心です！
マイホームに向けて打合せも終始和やかな雰囲気で進みました。