愛和建設株式会社

施工レポート

建設現場からお届け!
弊社が施工している物件の状況をご案内いたします。

進捗:100% - お客様の声 -
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
進捗:100% 御家族写真
引っ越された後の御家族です(*^_^*)とっても明るい御夫妻とかわいいお子様がお出迎え!楽しそうな毎日を送られていました。
進捗:100% 完成 NO.6
ロフトの天井は青空模様のクロスで仕上げました。
進捗:100% 完成 NO.5
限られた空間を利用したロフトは、子供部屋にしました。
進捗:100% 完成 NO.4
網代天井と琉球畳風で仕上げた和室。
進捗:95% 完成 NO.3
梁を出し、天井裏を見せることで、広々とした開放感のあるリビング。
進捗:95% 完成 NO.2
明るい玄関。
進捗:95% 完成 NO.1
土地探しから、お家の外観・内部の隅々までこだわり、打合せを重ねてこられた御夫妻。やっと!夢のマイホームが完成しました!これから新しい生活が始まりますね(*^_^*)御家族の明るい声が今にも聞こえてきそうです!
進捗:95% 2/16現況。
いよいよ完成間近です。あとは外構工事のみになります。
進捗:85% 2/5現況です。
足場が取れました!
進捗:80% 2/4の現況です。
シートを外したので、外観が少し見えてきました。
進捗:75% 1.29現在の状況
大工さんも、完成に向けて頑張ってます!
進捗:75% 1/29現在の状況。
現在の状況を撮ってきました!内部は随所に梁を見せる造りになっています。そのためお家の中がとてもオープンなイメージでした。また御夫妻がこだわり抜いた外観も素敵な仕上りになってました。完成がとっても楽しみです!
進捗:45% 12/25現況です。
断熱材を隙間なく全充てんしています。
進捗:25% 上棟写真NO、2
屋根の写真です。
進捗:25% 上棟
12月6日は上棟が行われました。上棟とは、家を建てるとき、柱や梁などを組み立て、その上に棟木を上げることを言い上棟式、建前(たてまえ)とも言います。在来の場合、精度は1mm位までが許容範囲です。上棟が終わったら、次は外壁工事、内装工事が始まります。
進捗:20% 型枠解体
配筋の型枠にコンクリートを流し込み、型枠を外した状態です。これで基礎の完了です。
進捗:20% 配筋
基礎の配筋が終わったところです。基礎の配筋とは建物の基礎をつくる工程で、設計図に従ってコンクリートの中の鉄筋を
配置すること。 つまり基礎の骨組みを作ります。その作業を配筋工事と言い、配筋工事が終わると次に枠をつくり、 そこへコンクリートを流し込んで基礎が作られていきます。
進捗:10% 打合せ風景
本日は外観、内装やキッチンの打合せをしました。「ぼくはこれ!」。。。と可愛いお客様もお手伝い(^o^)
進捗:10% 11/3現場状況
擁壁部分の配筋が終わったところです。
進捗:10% 現況。
擁壁部分のステコン作業中写真です。
進捗:10% 10/30現況
擁壁部分の根切り写真です。
進捗:5% 打合せ風景
今日は設計士の小島と監督と間取り図面の最終打つ合わせをしました。これから確認申請の準備に入ります。いよいよ!御夫婦のこだわった素敵なマイホーム作りのスタートです!

【建物を建てる時、工事の着工前に「建築確認」を役所に提出して審査を受けなければなりません。建築確認では、これら建築物を取り巻く法律に、その計画が適合しているかどうかを「確認」する事を行っていることから、「確認」という言葉が使われ、一般的に「建築確認」あるいは「確認申請」という「確認」という言葉を含んだ二通りの言い方で呼ばれています。】
進捗:5% 地鎮祭
この日は地鎮祭がありました。そもそも地鎮祭とは・・・土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得るという行いです。工事中の安全や施主様方々の益々の隆盛を祈願します。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれています。斎主たる神職のもと、建築業者・施主の参列の上で執り行います。祭場の中には木の台(八脚台という)を並べ、その中央に神籬(ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ)を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物をお供えします。この日は、設計士の小島、現場監督、施主様ご夫婦と御両親が出席され、厳粛な中無事に執り行われました。
進捗:5% 地盤調査
住宅の基礎や建物の構造がどんなに丈夫であっても地盤が弱ければ不動沈下などにより、住宅が傾いてしまいます。
そのような事がないよう、当社では工事着工前に必ず地盤調査を行います。木造住宅では一般的にスウェーデン式サウンディング試験という方法で行われます。この地盤調査の結果をもとに、基礎の形状や地盤改良の方法が決まります。